マンゴーの木の下で

日本での一時休暇を終えて、ジュバに戻ってきてすぐの頃、
ひょんなことからフィールドへ行くことになった。

マンゴーの木の下で携帯で電話する女性。

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「マンゴーの木の下で」という表現は南スーダンではよく聞く表現だ。

例えば、「〇〇の支援で、立派な建物ができあがった。が、人々は未だに
マンゴーの木の下でお喋りしてて、建物の中には入らないんだよね」とか。

マンゴーの木には葉が何枚も何枚も重なるようにして多く生い茂っていて
日差しの強い南スーダンでは、日の光を遮って、少しだけ涼しい空間を提供
してくれる。だから、たくさん人が集まってくる、という理屈。

そうして、悲しいことだけれども、人が多く集まる場所だから、ということで
地雷がたくさん埋まっていたりもする、ということも事実。
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by ahirunoko724 | 2013-04-16 19:50 | ヒビノデキゴト(南スーダン編)