カテゴリ:世界遺産( 1 )

ジャイアンツ・コーズウェイ(イギリス・北アイルランド)

a0085574_026019.jpgジャイアンツ・コーズウェイは、北アイルランドにある、火山活動で生まれた六角柱の石柱群が連なる地域。ジャイアンツ・コーズウェイという名前(巨人の石道)は、アイルランドに伝わる伝説の巨人、フィン・マック-ルに因むものだという。伝説では、彼がスコットランドの巨人と戦いに行くために、コーズウェイを作ったと言われている。


a0085574_028958.jpgUNESCOの世界遺産登録は1986年。もちろん、自然遺産でしょう、コレは。左上の全景を見て頂ければ誰もが頷くはず。11月のジャイアンツ・コーズウェイは冬の日本海よろしく、高波がザッパーン。地面には、右の写真のように、六角形の石が敷き詰められている。また、左下の写真のように六角柱がずーっと空まで伸びている。写真ではあまりピンとこないかもしれないけど、実物は本当に大きい。


a0085574_0352240.jpg昨年の11月ダブリンにいる友人を訪れた際に、北アイルランドまで足を伸ばした。ジャイアンツ・コーズウェイへはベルファストからのツアーを利用。いくつかの見所が含まれていたはずだが、当時の記憶を辿っても、日記を読み返してみても、北アイルランドでの記憶はこのジャイアンツ・コーズウェイとホテルで受けたアーユル・ヴェーダ・マッサージとベルファストの街の様子と夜中のガールズ・トーク。


a0085574_0362872.jpgダブリンからベルファストまでは長距離バスを利用したが、北に上がるに連れて、街の様子や道路標識の表記、車のナンバー・プレートが変わるのが興味深かった。北アイルランドは英国。当然ながら全ての表記は英語のみ。比較的低めの建物が多いダブリンに対して、ベルファストでは、大きな建物を見上げて歩いた記憶がある。ちょっと前までは、こんなきれいな街並の中でテロが頻発していたのだ。

ベルファストまでの道のりで、緑の芝生の上で羊達が白いポツポツの点々になっていてかわいい。
[PR]

by ahirunoko724 | 2007-11-21 00:39 | 世界遺産