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遠方より朋来る。

ケニア北部で厳しい仕事をしている友人が休暇で当地にやってきた。と言っても、当地滞在時間は1週間足らずで、おまけに会って話をした時間は1時間強。彼女が当地に居た頃も、いつも、ずっと一緒につるんでる、という訳では決してなかった。時々、自宅に招きあって、ご飯を作ったり、外で食事をしたり、お泊りキャンプへ行ったり、という具合。

a0085574_45024.jpgこの距離感を保てる彼女、私的には大人のイイ女だと思っている。仕事の仕方も、生活の仕方も、人間関係の築き方も、どれをとっても、成熟度が高いなぁ、と感じる。今回の面会時間(?)も1時間強とかなり短い間だったものの、ここ数ヶ月間の出来事をお互いに喋って喋って喋ってキャッチ・アップ。あぁ、喉が痛いのになぁ(笑)。ただ一緒に居るだけで、普通の会話だけで私の中に原動力を生み出してくれる彼女ってもしかして、すごいかも、と思う今日この頃。私もこんな人になりたいな。

この写真は、以前に彼女と一緒にお泊りキャンプに行った場所。次回Happy Reunionまでにまたしっかり女を磨いておかなければ!
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by ahirunoko724 | 2007-03-29 22:46 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

中東の雪

中東にも雪が降る。ここアンマンは標高が高くて平均すると1,000メートルくらい。高い場所だと1,300メートルになるらしい。

記憶が定かではないけども、2003年の2月か3月、今回のイラク戦争が始まる前にも大雪が降って、その時にアンマンから送られてきたメールに添付されていた写真を見てびっくり。30センチくらいは積もっていただろうか。そして先日、また雪が降った。

a0085574_3404982.jpg朝目が覚めると、普段よりも寒い。窓を開けてみると、白い!この街は、普段、雪に対する免疫がないだけに、雪が降ると一気に街中の動きが鈍る。交通事故も増える。事務所からは「動きが取れない人は事務所に来なくてもいいよ」との連絡が入るも、今日に限ってお客さん。そんな訳で出勤して、アポ先に移動したのは良いものの、私も雪に免疫がないので、ツルーンと滑って転んだ。リュック形式の鞄を背負っていたので、大事には至らなかったものの、漫画みたいな転び方で自分でもおかしかった。家に帰って服を脱いだら転んだときに体を支えた腕にすごいあざが!あぁ、もう痛くって仕事どころじゃないわ!頑張った自分、偉いぞ。

a0085574_3435489.jpg中東に降る雪はトラブルも引き起こすけど、普段とは異なる静かな情景を見せてくれる。テルアビブに住んでいた頃のこと、エルサレムの友人宅に泊まって朝起きたら一面真っ白。雪が音を吸い込んで静かな静かな中で見る、エルサレムの旧市街にうっすらと雪が降り積もった景色は何とも美しい、と一人息を呑んでいたら、「ガッチャーン」、交通事故発生。そう言えば、イスラエル人の同僚が言っていた「エルサレムの雪景色は美しい。でも、混沌を引き起こす」と。ハタと我に返ると月曜日。そうだ、日曜の夜に雪が酷くてエルサレムに泊まったのだった。速攻でテルアビブにいる上司に電話をしたところ、「危ないから帰ってこなくていい。雪が解けるまでエルサレムにいなさい」とのこと。そんな話をしているうちに、またまた「キキキキキーッ、キューッ、ドンガラガッシャーン」。家主と何とも言えない表情で顔を見合わせて、「救急車、呼んであげたほうがいいかな......」と。上司は「ちょっと、ちょっと、大丈夫?」と少々慌てた様子。そう、エルサレムの雪景色は美しい、でも混沌......。
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by ahirunoko724 | 2007-03-17 20:22 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

自分でコントロールできること

人生って、自分でコントロールできない部分が多いから、少なくとも自分でコントロールできる部分は自分でコントロールしよう。
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by ahirunoko724 | 2007-03-07 20:25 | 心構え