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グリーン・ホンモス

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友人が持ってきてくれたおもしろいもの第二段!その名も「グリーン・ホンモス」。中東の料理では前菜の一つとしてヒヨコマメをペーストにしたディップが出てきて、それを平べったいパンにつけて頂きますが、このグリーン・ホンモスは鞘から取り出して、そのまま口に放り込む。「うーん、すごく緑な味がする」と言ったところ、違う食べ方を紹介してくれました。

皮ごと水で洗って、オーブン棚に入れ、塩・こしょう。焦げ目が付くまでオーブンで焼くと、枝豆風味で美味しい!ビールに合う味。まだ明るいうちの会社撤退、「明るいうちに会社を出ると、一日が長い!」と、ルンルン気分で近くの八百屋さんでグリーン・ホンモスを買って来た。が、残念ながら、ガス・オーブンは何となく怖くて使えない私。枝豆を茹でるように茹でてみたところ、これがまた美味しい。自宅のベランダに椅子を出して、街の夜景(山の上にあるので、眺めが良いのです!)を眺めながらソーダ・ウォーターと一緒に楽しみました。あぁ、幸せ。→私の幸せ基準って低めの設定かも......。
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by ahirunoko724 | 2007-05-23 02:57 | 最近おいしかったもの

グリーン・チェリー

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友人が、面白いものを持ってきてくれた。その名も「グリーン・チェリー」赤くなる前の緑のままのさくらんぼ。「収穫せずに放置しておいたら普通の赤いさくらんぼになるの?」と聞いたら「いや、もうずっとそのまま、そういう種類のさくらんぼだよ」と。なるほど。味はと言うと、すっぱいスモモ、いや、梅かな。青い梅をそのまま食べたときのような味。中東ではこの時期、いろんなものを生のままで頂く習慣がある。アーモンドの実、マメ類等々。こういうものがお店に並び始めると、春がやってきた証拠。今年は長雨だったから、通常よりもちょっと春がやってくるのが遅かったかも。

この短い春が終わると、長く暑い夏が始まる。
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by ahirunoko724 | 2007-05-20 21:34 | 最近おいしかったもの

ジェラシュでランチ

事務所の女性陣と「ジェラシュでランチ」へ出かけた。

アンマンから約1時間くらい北へ車を走らせて、ヨルダン人の同僚が予約してくれたレストランへ。オープン・スペースのテーブルでおいしいアラブ料理を頂きながら、皆であれこれとおしゃべりが尽きない。年度末のどたばた劇もすでに終了しているし、当地での勤務も3年を超えたので、大抵のトラブルなら想定内だし、解決可能。というわけで、まったりとした日々を送っている。そんな中でのまったりランチ。あぁ、幸せ。

だんだん太陽の光も強くなってきた。なんだか、楽しい夏が始まりそうです。

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by ahirunoko724 | 2007-05-18 23:03 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

3色アンマン

最近、この街はお天気が不安定。朝、空を睨みながら、「今日は何を着ていこう」と悩む毎日。天気はコントロールできないから、自分で温度調整するしかない。

この地域では、4月から5月にかけてはハムシーン(アラビア語では数字の「50」という意味)と呼ばれる砂嵐が続く。とある我らが偉大な専門家の先生によると、立春の日から数えて50日間、砂嵐が吹く、というところからハムシーンという名前がつけられた、とのこと。私、こういう小話的なネタって小さい頃から大好きです。

以下の写真3枚は我が家のベランダから撮ったもの。こうやって比較してみると、違いが良く分かるなぁ。

a0085574_2262185.jpgこの写真はとあるハムシーンの日の朝、窓を開けてみると、視界一面黄色。当然ながら空気も埃っぽいし、窓を少し開けておいただけなのに、お家の中がなんとなくジャリジャリしている。教訓、ハムシーンの日には自宅待機として、窓も開けるべからず。



a0085574_2225182.jpg上のハムシーンの日の夕方、砂嵐で飛び散った砂を洗い流すかのような雨。私はこの地域で降る雨が大好き。普段、かなり乾燥しているし、埃が舞っていて、雨は地球をクリーニングするように、埃や汚れを流して、空気を潤してくれる。翌朝には、この写真のように霧。


a0085574_2213950.jpg霧の翌日にはこの快晴の空。やっぱり、雨は地球のクリーニング。ちなみに、先の大先生によると、一番上の写真の日が今年の立春から数えて50日目とのこと。確かに、その後、砂嵐は吹き荒れていないな。この事象をハムシーンと名づけた昔の人は、自然の摂理を理解していたんだなぁ。
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by ahirunoko724 | 2007-05-17 22:35 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

アザーンが聞こえる

新しく移ったお家、かなり快適です。以前に住んでいらした方が既にADSL回線を引かれているので、私は契約をし直すだけで工事の必要もなし。水圧もばっちり(しつこい)。風が通しが良い!友人にもちょと見てもらったら、「この家、そよそよしてるね」と言われた(笑)。そういえば、風水にはまっている友人が言っていた「風通しがいいことは大事なのよ。家の中の風通しが良いと、いろんなことが上手く流れるの」と。そうか、この家、ばっちりだな。水圧もいいし、移るか、ということでお引越し完了。

ところが、一つ問題点発生。モスク(イスラム教の寺院)が近くにあるのでお祈りの時間(イスラム教では「原則」、1日に5回、お祈りをする。あくまで「原則」)の度にアザーン(アラビア語のお祈りの言葉)が聞こえる。一番の曲者が夜明けのアザーン、朝5時くらいに、風にのって近くのモスクからアザーンが聞こえてくる。風のドウドウドウ、という音と一緒になってすこし歪んだアザーンの音が聞こえてくる。その音に目を覚ました私「あぁ、しまった。この引越し失敗かも。風通しがよくても、この時間にこの音はダメだ......」と考えていた。が、気を取り直してまた寝る。

これがこの家の1日目の夜の出来事。2日目には夜明けのアザーンの音に起こされることもなく、目覚まし時計の音で起床。人間の適応能力って素晴らしい。そう言えば、前のお家の近くにもモスクがあったけど、夜明けのアザーンで目を覚ましたことなんて数えるほどしかないか。
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by ahirunoko724 | 2007-05-07 22:17 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

お引越し

日本はゴールデン・ウィークの真っ最中ですが、当地は普通にお仕事です。ただ、日本との連絡がないので事務所の中はとっても静か。そうして、心優しい上司が、部下にお休み奨励計画を実施中。私もこの時期に旅行に出ようかと思っていたのですが、ちょっと手法を変えた気分転換。

そう、タイトルにあるとおり、お引越し。別に前に住んでいたお家で問題があったわけではない。ただ、契約が切れただけ。以前に住んでいた家は、着任後、4日目にはサインし、1週間目には引っ越したお家。立地もよく、事務所にも近かったし、環境も良かった。が、契約更新をきっかけに何件かアパートを見せてもらったら、そのうちの一軒の水圧に引きつけられてしまった。

前の家の水圧も決して悪くないし、お湯をバスタブに貯めて入っても、お湯がなくなる、なんてことはなかったけど、ここのお家の水圧は素晴らしい!あっと言う間にバスタブにお湯が溜まる。お風呂大好きな私にはたまらない物件なのです。

そんな訳で、お引越し。新しいアパート、新しい生活、新しい風景、新しい風、何だか良いことがありそうな予感。
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by ahirunoko724 | 2007-05-03 20:05 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)