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Festive Season

年の瀬も押し迫った今日この頃、すっかりFestive Seasonで街の中がキラキラしている。

a0085574_22133783.jpg先日のハヌカ(ユダヤ教の宗教行儀)の際には、イスラエル人の友人から、スフガニヨット(中にジャムやチョコレートなどが入った穴の開いていないタイプの揚げドーナツ)の差し入れを頂いた。まぁ、イスラム教国なヨルダンで「はいっ」とスフガニヨットがたっくさん入った箱を渡された日にゃぁ、「あぁ、ムスリムのお友達の前ではやめて!お友達いなくなっちゃうから!そうして、そう大きな声でヘブライ語をしゃべるのもちょっとぉ......」と若干ドキドキしつつも余裕でニコニコ笑いながら頂きました。


a0085574_22145067.jpgここアンマンでは犠牲祭真っ只中、今朝、CNNを見ていたらサウジのカアバ神殿での様子が映し出されていた。これは、断食月の終了から約2ヶ月経った頃に行われるメッカ巡礼の最後の日から4日間続くお祭り。自宅で羊を屠る家庭もあるが、私は幸いにもお目にかかったことはない。待ち行く人々は新しい服を着て、互いに挨拶を交わしている。つい一昨日、私も、友人のお宅でおいしいアラブ料理をご馳走になった。

で、禅宗(臨済宗)の家に生まれた私自身(合ってるよね?お父さん、お母さん?)は友人からのお誘いで、クリスマス・バザーのためにせっせとケーキを焼いている。台所はオーブンの熱気でホコホコ。窓を全開にすると、冷たい空気が入ってきて気持ちがいい。この後、欧米諸国の友人達はクリスマスを家族や親しい人達と過ごすべく、うれしそうに、バタバタとアンマンを後にする。

Festive Season 真っ只中な友人達と一緒に時間を過ごしていると、こちらも幸せのおすそ分けを頂いた感じ。なんか、キラキラしてて、いいな。実家では今頃、甥っ子と姪っ子がキャーキャー騒ぎまわっているに違いない。
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by ahirunoko724 | 2007-12-21 22:21 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

なーんだ、じゃぁ、どうってことないや。

①自分に自信がなくて、その人に自信がありそうに見える時
②その人のことを何らかの理由で羨ましいと思う時

人が人に対して意地悪になる時、意地悪なことを言いたくなる時、大抵の場合、理由はそんなもの、とある人が昔言ってくれた。くだらない意地悪攻撃に腹を立てたり、落ち込んだりするのは時間の無駄無駄、そんなくだらないのは相手にしちゃダメだ、と。昔のことを思い出してごらん?自分に意地悪してきた人はとるに足らない人間だったでしょ?とも。そう、その通り。皆どこかに自然消滅。

だから、そんなのどうってことないや。家に帰る前に、どっかのゴミ箱にクシャクシャにしてポイッだ。
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by ahirunoko724 | 2007-12-20 23:20 | ふと、思う

謎の足跡

砂漠の中で見つけた足跡。これ、何の足跡かな?

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by ahirunoko724 | 2007-12-20 06:51 |

御用納め

当地は明日18日からイード・アル・アドハー(犠牲祭)のため5連休。そうして、私に至っては、スケジュール調整が上手くいって、同僚、上司にも理解があったため3週間近くの長めのクリスマス・新年休暇に突入。と、言うわけで公式には今日が私の御用納めだった訳です。宿題やその他こまごましたもの等々残っているものもあるんだけど、緊急!というものではないのでいいや(笑)。

一年間の感謝を込めて、という訳でもないけど、昨日の夜に焼いたシフォン・ケーキを事務所に持ち込んで夕方に皆でお茶タイム。今年も一年間、ありがとうございました。ってまだ年内にも顔を会わせるんだけど。

明日から始まる休暇が楽しくなりそうな兆候が一つ。夜遅くにイスラエル時代にとてもお世話になった先生から電話がかかってきた。こういうちょっとサプライズ的なことが一つ起こると、またちょっといいサプライズ、が起きそうな気がしませんか?

写真は、何年か前の年末・年始に行った極寒のブタペスト。今年の休暇先は暖かい、はず(笑)。

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by ahirunoko724 | 2007-12-17 22:52 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

シフォン・ケーキ

a0085574_6191911.jpg手作りのチーズ・スフレを誉めてもらって以来、すーっかり、お菓子作りにはまってしまった。先日はプロの料理人さんにも「うまいよ!」と言って頂いたので(いや、きっと、彼が優しいからなんでしょうけどね)、ますます調子に乗っている。学生時代、「あまりお料理しない人」の枠に入っていたけど、働き始めてからはバリバリお料理修行中。特に、ここアンマンではそう。人間って、変われば変わるものね。


a0085574_6265637.jpgと言うわけで、昨今の流行はシフォン・ケーキ。左上のものは抹茶のシフォン・ケーキで、この右のものはチョコレートのシフォン・ケーキ。真剣に、実家にもガス・オーブンを設置してもらうことを考えている今日この頃。いや、電気のオーブンでもいいのか。日本の電化製品は優秀だものね。アンマンの自宅のオーブンは、温度が書いてなくて、1から8まで目盛がふってあるだけだもんね(笑)。それでも、ここまでできたら、私的には自分に合格点をあげたい。

家族の皆さん、お友達の皆さん、いつも、お世話になっている皆様、リクエストはありますか(笑)?
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by ahirunoko724 | 2007-12-17 06:30 | お料理

平和の魔法使い

なんて、現実的に考えたらまずいない。

でも、人間が諦めずに、時にギリギリやり合いながら、時にバカバカしい話やジョークに笑いあいながら、遠くにある明るい光を目指して少しずつでも進んでいけば、そのプロセスにおいて得られるものがきっとあるのだと思う。それは、実際にプロセスに係わった人じゃないとわからない何かなのだ。

本当に、ありがたいことに、最初の初めの一歩にほんの少しだけ、触れさせてもらえたことで、ここ数日間の間に私の中のいろんなことに対するモチベーションが一気にあがってきているのがわかる。本当に、ありがとうございました。こんなの、すごい、すごい、すごいー!詳細は、お気に入りのモレスキンの日記帳に長々と書き留めた。

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by ahirunoko724 | 2007-12-16 05:21 | ふと、思う

流れ星

友人宅で楽しい時間を過ごした後、深夜近くに帰宅した。なんとなく、玄関の前で空を見上げたら流れ星が見えた。と思ったら、もう一つ。その後しばらくの間に全部で5つ流れ星が見えた。

もちろん、願い事もばっちりした。きっと叶うに違いない、と確信している(笑)。
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by ahirunoko724 | 2007-12-14 23:17 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

Top 10 reasons why Iraqis can' t be terrorists !

イラク人の同僚が送ってくれたジョーク。なるほど、納得しちゃうかも(笑)。

1. 08:00 a.m is too early for us to be up.
2. We are always late, we would have missed all 4 flights.
3. Beautiful girls on the plane distract us.
4. We would talk loudly and bring attention to ourselves.
5. With food and drinks on the plane, we would forget why we are there.
6. We talk with our hands, so we would have to put our weapons down.
7. We would all want to fly the plane.
8. We would argue and start a fight with each other in the plane.
9. We can’t keep secret, we would have told everyone a week before doing it.
10. We would have put the Iraqi flag on the windows.

ちなみに、パレスチナバージョンでは「あんなに組織的に一糸乱れず行動できるなら、もう、とっくにパレスチナという国が出来上がってるよ」、というのが主流。9.11の後、イランでも、上記の内容と似通ったコラムが新聞に掲載されたそう。

セム系のジョークのセンスって、とてもブラックだと思うのは私だけでしょうか?あ、イランはセム系じゃないか。
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by ahirunoko724 | 2007-12-12 04:25 | 小ネタ

お誕生日サプライズ作戦

大切な友人のお誕生日サプライズ作戦成功!

先日、友人宅にお招きされた際に、チョコレート1キロの箱をお土産として持ち込んだ。何か悪いものの密輸ってこんな気持ちなんだろうか。チョコレートの箱の底には、「ゲスト・ルームのベッドの下を覗いてみて」との指令を残しておいた。友人がキッチンであれこれ格闘しつつお料理している間に、忙しくしている様子を横目でチラリと確認しつつ、ゲスト・ルームにこっそり忍び込んで、ベッドの下にプレゼントを隠しておいた。イヒッ。

お誕生日は明日9日、それに間に合う形で見つけたらしく、さっき電話がかかってきた。良かった良かった、お誕生日に間に合ったし、作戦大成功。お誕生日おめでとう、素敵な1年になりますように。

面白い偶然が一つ、今回、パジャマと湯たんぽをプレゼントしたのだけど、友人はお母さんからのお誕生日プレゼントとしてパジャマを貰っていたらしい(笑)。そんなことぜーんぜん知らなかったもんね。

それにしても、1週間ちょっとでチョコレート1キロの箱を全部開けちゃうって、どーゆーことっ(笑)?!

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by ahirunoko724 | 2007-12-08 22:23 | ヒビノデキゴト(ヨルダン編)

旧キング・ファイサル邸のネコ

a0085574_6521288.jpgダマスカスでのある朝、遅くに起きだしてパジャマのままで、日当たりの良いバルコニーでコーヒーを飲んでいた。そうしたら、ぶどう棚の上で日向ぼっこをしているかわいい三毛ネコを発見。ひゃー、あのぶどう棚、結構高いのに。大丈夫かな、落ちないかな、どうやって降りるんだろう、なんて思いながらコーヒーを片手に見ていた。まぁ、ネコだから、私がそんなこと心配しなくっても大丈夫だよね。きっと、サササササーッと棚を支えている柱をつたって降りるんだよね。もしかして、ぶどう食べちゃったりしてるんだろうか?いや、ネコ的にはあんまり好きな味じゃないはず。ネコに聞いたことはないけど、なんとなく、ぶどうってネコの好みの味じゃないと思う。


a0085574_656089.jpgちなみに、このぶどう棚、旧キング・ファイサル邸のお庭にあるものです。キング・ファイサルがこの地を追われた際にシリア政府に没収され、現在は某国の大使公邸として使用されています。お庭はこんな感じ。よくよく見ると、緑のシートで覆われている部分が見えるのだけど、実は、これ、プール。夏には太陽の光が水にキラキラ反射してきれい。

街の中を歩いてみると、各国の大使館事情がおもしろい。イラク大使館の壁にはバベルの塔や、ライオンの彫りものが施されていてキレイ。そうして、そのお隣には米国大使館。お隣さん同士で仲良くしてるのかな(笑)?無理、か。
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by ahirunoko724 | 2007-12-08 07:10 | ヒビノデキゴト(シリア編)