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初めてのハンギー

a0085574_131155.jpg事務所で大きな送別会が催された。なぜか、NZ人の多いうちの事務所では、こういう大掛かりな行事には、ハンギー(NZの伝統的料理)が振舞われるのが慣習となっているらしい。以下は、本日のハンギー総責任者による説明。


①地面に穴を掘り、丸太を入れその上に石を置き、丸太を焼き落とす。
②大きな鉄製の籠(いったいどこから調達してきたんだ、こんなの?)にバナナの木の葉を敷き詰め、その中に野菜、お肉を敷き詰める。
a0085574_1322397.jpg③籠を布で覆って、①で焼け落ちた丸太と石の上に籠を設置して、その上に土をかけ、待つこと3時間半。
④体格の良い男性陣4名が汗だくで掘り起こすこと約30分。籠を穴から取り出し、即席の屋外台所へ運び、野菜やお肉を出して、せっせと切り分ける。
⑤取り分けてもらったものをニコニコしながらおいしく頂く。


a0085574_1334851.jpg私の担当部分は⑤のみ。いいのです、役割分担がちゃんとできているから(笑)。味付けは何もしていないので、好みでちょっと調味料をかけてみたり。私はそのまま頂きました。素材そのものの味がする。キャベツもズッキーニもにんじんも「こんなに甘いの?」というくらい甘い。お肉もジューシーな蒸し上がり。どこかで食べたことがあるな、と思ったらワディ・ラムの真ん中でキャンプした時にベドウィンのおじさんが作ってくれた料理と同じ原理だ。あちらは、砂に埋める時点でスパイスたっぷりだったけど。
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by ahirunoko724 | 2008-10-31 22:26 | ヒビノデキゴト(レバノン編)

初雨

a0085574_1954082.jpg昨夜、ホテルに戻った頃、雨が降り始めた。レバノンでは今シーズン初めての雨らしい。そろそろ冬、かな。そう言えば誰かが言っていた。ティールは雨も多いし、結構寒いのだ、と。でも、標高1000メートルのアンマンと比べれば、どうってことはないはず。今回は、寒さ対策のために、アンマン時代に購入した湯たんぽも持ってきたし。

と思っていたら、今日は快晴。海岸沿いを10分も歩けば汗ばむくらい。海岸沿いにはなつめやしの木が植えられており、コスタやオープン・カフェがあって、週末の2日目の午後をゆっくりと過ごす人々が散歩やお茶をしている。穏やかな光景。

昨日、今日と週末ゆっくりできたので、明日からは生活の立ち上げを本格的に開始。ヨルダン着任の時と似たスケジュール。週の最終勤務日に到着して、2日間の週末を挟んで業務開始。これくらいの余裕があると精神的にも体力的にも宜しいかと。

小さな町での生活、今後が楽しみ。
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by ahirunoko724 | 2008-10-26 20:04 | ヒビノデキゴト(レバノン編)

通信事情

朝、同僚が街の中を案内してくれた。海岸沿いをドライブして改めて分かったのだけど、ティールの街は小さい。海岸沿いのコスタ・カフェでお茶をして、大型スーパーへ。一通りのものは何でも揃っている。ちなみに、この投稿は、コスタ・カフェの無料のワイヤレス・インターネット接続を使用中。ちょっと遅い気もするけど、問題なし。

昨日の到着時に事務所から携帯電話と無線機まで支給されたけど、これとは別にプライベート用のSIMカードを購入。ヨルダン時代に使っていたNOKIAの携帯電話にカードを入れれば、作業完了。日本での携帯電話購入よりも短時間の手続きで終了。これで、通信手段には事欠かないでしょう。

それにしても、無線機の貸し出しとは......。恐らく、どこの国でも同じなのだろうけど、ここレバノンでも緊急時には携帯ネット・ワークが簡単にダウンしてしまうらしい。2006年夏のイスラエルによるベイルート空爆の際には、多くの関係者は通信手段として携帯電話しか持ち合わせていなかったため、安否確認が困難であったとのこと。なるほど。ここは首都ではないし、これくらいの備えがあってもいいのかもしれない、のかな?
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by ahirunoko724 | 2008-10-25 19:35 | ヒビノデキゴト(レバノン編)

ヒビノデキゴト-レバノン編-開始

a0085574_0235051.jpg昨夜11時過ぎに関空を出て、約20時間。首都ベイルートで必要な手続きを済ませて、午後、南レバノンの小さな街、ティール(レバノンの人たちは『スール』と発音)に到着。驚くほど順調な手続きと滑り出し。今後、暫くはここに滞在する予定なので、「ヒビノデキゴト-レバノン編-」をお送りします。

地方都市とは言え、日本から持ってきたソフトバンクの携帯は普通に動いているし(優秀!)。街の中には、接続状況のほどは分からないが、インターネット・カフェもあるらしい。大きなスーパーもあるし、生活には困らなさそうな印象。

到着一日目、地中海に沈む夕日を見ながら、今日起こったいくつかの不思議な偶然が暗示するように、これから始まる新しい生活が、とても有意義なものになって、後々に続いて良くだろうな、と感じる。
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by ahirunoko724 | 2008-10-24 00:20 | ヒビノデキゴト(レバノン編)

干し柿出来上がり

a0085574_17105699.jpgパッキング、情報整理、スケジューリング等々に追われてばたばたしているにも拘らず「忙中閑有」いや、現実逃避かもしれない。

ベランダに出ると、干し柿の甘い香りがする。この間の干し柿がそろそろ良い具合に出来上がってきている。一つ取って食べてみると、甘くておいしい。あぁ、幸せ。
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by ahirunoko724 | 2008-10-22 17:12 | ヒビノデキゴト(日本編)

European Leaders looking for the solution to the financial crisis...

Where is it?

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どうでしょうか?見つかりそうですか(笑)?

このうち、何人認識できるかな?と思ってちょっと試してみました。

認識できなかった、向かって一番左端の男性は、ルクセンブルグの首相、ジャン=クロード・ユンケル氏(Jean-Claude Juncker)。この首相、54歳とお若い!もちろん、過去にはもっとお若い大国の首相、大統領もいらっしゃいましたが。30歳で国会議員、35歳で大蔵大臣、41歳で首相とは、よほどの切れ者なんだろうなぁ。

メルケル独首相のピンクのジャケット、目を引きます。以前、扇千影大臣が「女性同士の集まりには、黒やグレーのスーツを。皆さん華やかですから、自分が華やかになる必要はない。ですけど、男性が多いときには明るめの色のスーツを。皆さん、ダーク・スーツをお召しですから、どこかにお花がないと、ねぇ?」とおっしゃっていたけど、メルケル首相もそうなのかな?ときどき、彼女の服装がヨーロッパのゴシップ・ネタのように扱われているけど。
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by ahirunoko724 | 2008-10-20 11:56 | 小ネタ

休暇計画

a0085574_20414558.jpg気が早いようだけど、年末・年始の休暇計画のお話。人間、自分へのご褒美を準備すると俄然、元気になる。

どこがいいって、今の気分的にはあったかい所がいい。暖かくて、キレイな海があって、比較的静かで、食事がシンプルにおいしくて、それなりにバカンス・ムードがあって、歴史と文化があれば、なお、よし。後はモレスキンの日記帳と好きな音楽と本。

バカンスのうち、数日間は「今日は何もしない日」と決めて、何もしないことを楽しむ贅沢なバカンスを過ごしたい。人生修行が足りないのか、それだけだと心なしかもったいない気がするので、その土地の歴史と文化にも触れたい。普段いる場所の日常と自分の空気感をちょっとだけ持ち込んで、非日常な環境に身をおく。あぁ、考えただけでウキウキしてきた。
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by ahirunoko724 | 2008-10-19 20:55 | ヒビノデキゴト(日本編)

意地悪な悪魔や魔女とその呪文

a0085574_1215622.jpgは、物語の中で絶対的に必要な要素なのだ。お話をおもしろくするためのスパイス。

間違いなく、意地悪されちゃう方がヒーローもしくはヒロイン。だから、そういう人物が登場した、ということは喜ぶべきことなのだ。

そうして、悪魔や魔女の呪文の中には、問題解決のヒントが含まれている。だから、ちょっと耳に痛い呪文もちゃーんと聞いてみよう。これまでの経験から言うと、後になって必ず、悪魔や魔女に感謝する日がやってきている。「悪魔さん、魔女さん、あの時はありがとうございました」と。
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by ahirunoko724 | 2008-10-16 22:13 | ふと、思う

干し柿準備中

a0085574_23273824.jpg最近、我が家の食卓には旬のものが並んでいる。ちょっと前に、父とドライブ中に拾ってきた栗、秋刀魚。あ、まだ、マツタケ食べてない。おかーさーん、よろしくー、私が出国する前にねー(笑)。

で、今日は、干し柿。先日、知り合いの方から柿をたくさん頂いた。どうやら、これを干し柿にするらしい。今日は、皮をむいて、ザルにおいて置くところまで。これ、いつになったら、干すんだろうか?出国前に食べられるのかな?
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by ahirunoko724 | 2008-10-15 23:31 | ヒビノデキゴト(日本編)

MUJIのペン

a0085574_18532986.jpg「日本から何か持って行くものある?」と聞くと、「MUJIのペン!赤と青。使いやすいんだよ」との返答。そう言えば、広島のMUJIで身の回り用品を大量にお買い物したときに、赤と青のペンも買い込んでいたな。何でも、原稿を直すのにはこれじゃないと、もう、ダメなんだとか。

へー、そんなにいいのかな?と思って使ってみたら、これがいい。絶妙な書き心地。紙面をすべるように動く。今のところは日記書きや、スケジュール記入のために使用しているけど、メモ、取りやすいかも。愛用している文房具①社会人になって清水の舞台から飛び降りるような気持ちで買ったパーカーの万年筆、②ドクター・グリップのボール・ペンとシャープ・ペンシル、③モレスキンのノート。これに、加わった、④MUJIのペン。たくさん買って次の滞在先に持っていこう。

日本の文房具、優秀!
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by ahirunoko724 | 2008-10-13 18:58 | お気に入り