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行ってもいいですか?

と聞くと、最初ちょっと驚いた表情をしてその後
いつもの笑顔に戻って「もちろん、帰ったらすぐに準備しなさい」と。

ノリ的には、初めてのお使いっぽい。
いくつになっても、こんな気分を味わえるということは素晴らしいことだ。

そうして、そういう体験をさせてくれる人々に囲まれている、ということに
何よりも感謝したい。
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by ahirunoko724 | 2012-04-29 22:24 | プロセス

本格始動?

これまでがんとして動かなかったことが、始まりそうな気配がある。
これと並行して、いろんなことが動いている。

これまでもそれなりに慌ただしかったけど、私自身は比較的安定していた。
その周りで周囲の人々がぐるぐる動いていたのだけど、今度は私自身も巻き込まれ
つつある模様(これまで以上に)。

「他のことは何にも心配しなくていい、自分にとって一番良い選択肢を選びなさい」
ものすごい渦中にありながら、こんなことを言える人を、すごいなと純粋に尊敬する。
他者に対してとても繊細で優しい人なのだということを私は知っていますよ。
でも、どうして、LよりもSの方が良いって分かったんですか?

いつも、さりげなく気を使ってくれて、優しく人を励ますことができる人を純粋に尊敬する。
貴方が婚約者のことを話しているときの、うれしそうな空気が大好きです。
そうそう、知ってますよ、貴方が私のことをイロイロ報告していることを(笑)。

優しくて柔らかい雰囲気で、非常に厳しい交渉をしているはずなのに、「大丈夫、
君は心配しなくていい」と優しい言葉をかけてくれる人を純粋に尊敬する。こっそり
オフレコでいろんなことを教えてくれるのもありがたい。貴方の特徴のある笑い方が
好きです。

ものすごく忙しいのに、めちゃめちゃ直前のお願いごとにも、とても気持ちよく対応してくれる
人を純粋に対応する。ヒュー・グラントとジョージ・クルーニーね、うん、わかる気がします。

「そのコンテナはうちの組織の一部だからね」とがっちり強調してくれる、まるで
お父さんのような人を純粋に尊敬する。例のサングラスをかけると、西部警察みたいですね。

忙しそうだったので、戸口で様子をうかがっていたら「誰も君のことを叩いたりしないよ、
お入りなさい。そんなに恥ずかしがらないで」とユーモアたっぷりに対応できる人を純粋に尊敬する。

3回もサインをもらったのに、いまだにキチンと顔を把握できていないのにも
かかわらず、いつもユーモアたっぷりに「はいはい、僕ですよ」と笑いながらサインをくれる
切れ者を純粋に尊敬する。

どんなに基本的な質問でも、分かりやすい言葉できちんと教えてくれる人を純粋に尊敬する。

チョコレートを10倍以上に返ししてくれる人を純粋に尊敬する。「ありがとう。皆で分けるね」
と言ったら「ダメダメ、そういうつもりじゃないんだから。それは君の」と。小さな鉄製のポットの中に、
チョコレートキャンディを詰め込めるだけ詰め込んで送ったら、たっくさんのトリュフで
お返ししてくれた。

当初、躊躇していた際の、当事者達の発言が思い起こされる。本当に、その通りだ。

こんなに素敵な人達に囲まれていて、良い環境にあるのに、
先週あたり、あまりの忙しさのあまり腹立ち紛れにSMSを送ってしまったりした自分が恥ずかしい。
宛てた人は、SMSからその空気をしっかりと読み取っていた。

そんなこともあって、素直ににっこり笑えなかったりしていたけど、
でも、もうそんな自分はやめようと思う。日曜日に会ったら、とびっきりの笑顔で
向かい合いたいと思う。
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by ahirunoko724 | 2012-04-27 22:44 | プロセス

びっくり電話

昨日のびっくりメールに引き続き、今日はびっくり電話。

研修終了後に3件のmissed callを発見。しかも、番号が出ない。
3件もなんていったい何事?と思いながら事務所に戻ったら「すぐに電話して」
メール。

「なんだなんだなんだ?」とドキドキしながら電話したら、先方は案外まったりして
いて、「あー、研修どう?楽しんでる?」等々の世間話。一通りの世間話が済んだ
ところで、本題。

思わず「うっ」と回答につまるような質問。その昔出てきた選択肢の一つが
復活?うれしい反面、戸惑いもある。でも、いずれにしても、良いようにしか転がらない
気がする。不思議なことに。

物事が動くとき、というのはこんな風に動いていくんだろうか、と我ながら
少々びっくり。

今週は研修、来週も研修、その次の週からも行事盛りだくさん。
賑やかな5月になりそうです。って、4月がまだ終わっていないんだった(笑)。

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by ahirunoko724 | 2012-04-25 22:22 | プロセス

びっくりメール

というほどではないけど、朝ちょっと早めに来てメールをチェックしたら、
「えー、確かに、先週そんな話がでていたけど、そんなに急に決まるんですか?」
みたいな話が入っていた。

空気が少し、変わりつつあるのかも。
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by ahirunoko724 | 2012-04-24 21:16 | プロセス

状況は

刻々と変化していく。

冷静な判断、ユーモアのセンス、人を思いやる心、気遣い、淡々と仕事を
進めていく力、「待つ」ことができる忍耐力、いろんな要素の重要さがよく
分かる。

気遣いができる。ちゃんと人の気持ちがわかる。空気が読める。
電話やSMSだけでも、いろんなことをちゃんと読み取れる。

歯がゆい思いをしている人の前で自分の不安をぶつけるのは
ルール違反だな、と思ったので、踏みとどまったけど、私が踏みとどまった
ことにもたぶん気づいている。

人間力ってこういうことをいうのかな。
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by ahirunoko724 | 2012-04-19 22:03 | プロセス

少しずつ、

落ち着いてきている気がする。

コツは、淡々と、粛々と。人に頼めるものはどんどん頼む。
ただし、頼む人はちゃんと選ぶべし(笑)。

人選を間違えるととんでもないことになっちゃうからね。
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by ahirunoko724 | 2012-04-18 19:31 | プロセス

ディアスポラ

まるで、ディアスポラのようだ。

本拠地は大荒れでそこに1名、比較的落ち着いた場所から混乱の地に送られる者が
現時点で2名。私は一番安定した場所に。そうして、一人は休暇中。

一番安定した場所には、何でもかんでも落ちてくる。
一番最近びっくりしたのは、同僚の席にしつこくかかってくる電話。
問題に巻き込まれるのが目に見えているので、なるべくとらないようにしていたの
だが、あまりにもしつこいので、取ってみたら「カーゴが来てるよ」と。
「何が入ってるの?」と聞いても要領を得ないので、とりあえず現場に向かったら
山のような大荷物が。中身は中型の機材十数台。
事前通報全くなし、よくもまぁ、セキュリティも通したものだ、と半ば呆れた。
暑いコンテナの中でのこまかな確認作業に、大量の関連書類の作成。
一時的なものであるとは言え、一人事務所って大変だ。
こういうのが重なると、掌握事項じゃないのに、とブチブチ言いたくもなる。

これがもし、もっと不安定な場所で、一人事務所だったらどうだっただろうか、
と思うと、数か月前の某氏が偲ばれる。いや、私とは仕事の仕方が違うか。

比較的歴史があって、それなりに秩序のある組織で、人間の仕事に対する
責任感や進め方、その質が均一に近い組織なら、まだしも、当地のそれらの
ばらつきには気を付けていないと、足元をすくわれる。足元をすくわれないように
気を付けると、気を配る場所が多すぎて(笑、何て組織だ!)これも大変。

まったく、どうしてこんなことになってるんだろうか?
人生にはすべての出来事に意味がある、というけれど、これにも意味があるんだろうか。

腹立ち紛れに送ったSMS,先方も何かを感じ取ったらしい。
意外と繊細な人間なのかもしれないな。
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by ahirunoko724 | 2012-04-17 19:35 | プロセス

そろそろかな、

と思っていた事態が発生。やっぱりね。

日曜日の朝の遅い時間にメールをチェックしてみたら、「!!!」なメールが 入っていた。
3月頭頃からこういった状況が続いているのでもうすーっかり慣れっこですが。
同僚たちがグルグルグルグルといろんなところを回っている。

そうして、ハブ事務所にいる私は一つところに留まって種々ハンドリング。
情報が集まってくるのはいつも、ここ。
実際に動く本人達に入ってくる情報は一部。気の毒だ(笑)。
本当に、種々ハンドリング。役割分担ってこういうことか、と再実感。

一つ一つの作業はそれほど大変ではないのだけど、
小さなコマゴマとした作業が山積み状態。そんな中に、緊急対応が入ったりするので、
作業が中断するし、もっと大型の取り組まなければいけないことに取り掛かるには
時間も必要だし、集中力も必要なのだ。

当事者の連絡先を知っているのに、なぜかいつも、私を介在して情報が入ってくる。
ただ、不思議なことに伝言ゲームという気はしない。
だって、私を介在することによって「情報の一元化」は確実にできているのだから。
というのは、私が好意的に解釈しすぎか?

ま、でも、淡々と粛々と。そうすれば、いつかは終わる。

よね(笑)?
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by ahirunoko724 | 2012-04-15 20:02 | プロセス

金曜の夕刻に飛び込んでくるメール

というのは、何故か緊急のものが多い。
イースター休暇前に受け取ったメールもそうだった。
金曜日に受け取ったメールがずっと眠ったままで、月曜日に
ルワンダから戻って対応したのだけど、火曜日に必要な資料
だったので、ワタワタだった。

今回は、月曜に本部で行われるブリーフィングへの対応なのだけど、
これが結構なランクな方へのブリーフィングだったりする。

で、現場からの最新アップデートを使ってブリーフィング・ノートを作る
ことになる訳なのだけど、これがなかなか。

そんなに長いブリーフィング・ノートではないけれども、
チャカチャカッと作って終わり、というわけにはいかない。
数字も最新のものを使うべきだし、それなりに美しい文体であるべきだ。

情報をまとめ上げるのも私のTORの一つだけど、現場にいないので
現場にコンタクトをとるか、つい最近まで現場にいた人にコンタクトを
とるしかない、というのがもどかしい。

そうこうしている間に、違う依頼も飛び込んでくる。
何となく錯そうした感じの情報に基づいて物事を進める、というのは
本当に本当に緊急の場合にはあり得ると思うけど、そうでないなら
余計な混乱を招かないように、どこかの時点でちゃんと情報を整理
して、待つ、という作業が必要なのだ。

仕事というのは、ある意味で時限爆弾みたいなもので
握っておきたくなくて、何となく早めに自分の手から放してしまいたく
なるけれども、右から左に移すだけなら、意味がない。
ちゃんと処理してから、移すべき場所に移すべきだ。

官房が弱い組織は足腰が弱いと思うし、コマゴマとした調整ごとが
できない組織は結局、足元をすくわれてひっくり返るのがオチだ。
粛々と淡々と、ね。

という訳で、カッチリ仕事をする職人になろう、と決意を新たにした金曜の夜。

みんな、ちゃんと見てるんだから。
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by ahirunoko724 | 2012-04-13 22:42 | プロセス

基地の中の日常

昼食のために、ビクトリア湖が見える、いつものレストランに出かけた。

昼食から基地に戻ってきた時に、ゲートを超えてすぐのところで
トカゲを発見。

私:「あ、あの子、この間うちの事務所の前に居たよ」
同僚:「あー、あの子じゃないよ、たぶん。ここまで遠いし、友達じゃない?」
私:「でも、同じ色だったよ。赤。あんまりいないでしょ?」
同僚:「いるよ、赤い子でしょ?親戚かもしれないよ」
私:「そうかなぁ。でも、あの子だと思うんだけど」
同僚:「いや、違うってば。そういえばさ、最近、猫見ないよね、基地の中で」
私:「あー、あの白黒君?昨日見たよ、カフェテリアの傍で」
同僚:「えー、ずるい!僕も見たかったのに」

後ろに乗っていた他の部署の同僚が「ね、地雷対策って、案外のほほんってしてるんだね。
いつも、事務所の中で、そんな話してるの?もっとさ、こう緊張感みたいなものはないの?」だって。

以上、基地の中の日常でした。
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by ahirunoko724 | 2012-04-13 04:22 | ヒビノデキゴト(ウガンダ編)